昔受けたコーチング

まだ20代の頃、コーチングというものを受けました。コンサルティングのもう少し緩い感じでした。個人的に将来どうなりたいのか、どんな自分を目指しているのかなど、企業の経営コンサルティングと違い個人の生きがいみたいなものを引き出してくれるのが彼らの仕事のようです。ただ、やもすると友人や先輩に人生相談をするのと同じ間隔なので、1時間あたり数千円のコーチング料を支払うのは若干もったいない気もします。コンサルは企業を対象にしているし収益を生むことを目的としているのでコンサル料も元がとれると考えることができますが、コーチングは将来の自分への投資として考えるしかないので、なかなか初めは躊躇してしまいました。私が受けたコーチングは自分より少しだけ年上の女性でした。どちらかというとこちらの話をふんふんと聞いてくれるタイプの方で、特にアドバイスや助言もなく、私の中から自分の意思を引き出すのを目的としているようでした。それはそれで一つのやり方なのかもしれませんが、少し物足りなさを感じました。