家の思い出の一つに欄間があります

私が住んでいた実家の家について、とても良いと思ったことがあります。
それは欄間です。
その欄間は、今ではすっかりみることがなくなりました。

私が新築をした時も、らんまについて頭の中になかったのです。
ところが、昔の家のことを思っていたとき、やっぱりらんまのある家はいいなと思うことができます。
時々人の家にお邪魔をするとき、らんまのある家を見ると、とても風格を感じることができます。
昔の家で懐かしいと思うことと、風格を感じることができるのです。
それは、やっぱり手作りの良いところを家の中に残している余裕を、感じることにつながっていると思っています。

らんまのことについて、あまり知識がないのですが、母親に聞くところによると、風通しをよくするという、昔の家の工夫の一つでもあるようです。
その欄間の隙間から風通しが良くなるということなのです。

風流な欄間の見た目と、そのような昔ならではの家の工夫について、改めて見直したことでした。