思い出すのは生家

家といえば、思い出すのは生まれた時から住んでいた生家です。数年前に今の場所に引越しをしてしまいましたが大学生の時を除き、ずっと住んでいた家でした。
父が母と出会う前に建てた家で昔ながらのトタンの家です。増築をしたり、塀を建てたり、お風呂場をリフォームしたりと色々手を入れながらもずっと住んでいた家です。
今、住んでいる家も居心地がよく、気に入っていますが思い出すと様々なエピソードが溢れてきて、涙が思わず零れてしまうような家はやはり生家だなと思います。古びた家で今の家に比べれば、広さはもちろんのこと、防音効果も気密性も格段に落ちる家ですがそれでも離れると寂しいものです。
今も壊すことなく、住んでいた当時のまま残っていますがもうそこに住むことはありません。そう思うと、感謝しかないのです。色々あったけど、落ち着くいい家だったなぁと思います。
今の家も少しずつ手を入れながら、私達に馴染むように一緒に生きていこうと思っています。